英語の楽しさを伝えたい！

「好きな事や得意なことを子供たちとシェアしながら、子育てを楽しむ」、それがTI-DAの原点です。マンションの一室に集まった子供たちと一緒に歌ったり踊ったりしながらあっという間の１０年間、当時は園児だった子供たちも大学生になりました。
 
沖縄出身の私にとっては「英語」はとても身近なものでした。新しい単語を知る感動、コミュニケーションのワクワク感、上達する喜びをいつも感じていました。英語を学ぶことは本当に楽しい！そんな気持ちをずっと持ち続けています。
 
「中学、高校とずっと英語が得意でした」、そんな声が卒業生から聞こえてきます。一緒に手をつなぎながら歌った歌詞のワンフレーズが、キッズの記憶に残り、そして「好き」が「得意」になっていく。そんなキッズの成長をこれからも見守り続けていきたいと思います。